MENU

【炎上】津野香奈美の麻酔セクハラ暴露がヤバイ!経緯解説も批判が強烈だった!

【炎上】津野香奈美の麻酔セクハラ暴露がヤバイ!経緯解説も批判が強烈だった!

津野香奈美(つの かなみ)氏は、日本の医師・研究者であり、公衆衛生学や社会疫学の分野で活躍されています。

2025年5月、津野香奈美氏が自身のX(旧Twitter)で、学生時代の産婦人科実習で目撃した「全身麻酔下の女性患者の陰部に医学生や研修医が次々と手を突っ込ませていた」という体験を実名で告発し、大きな波紋と炎上騒動となりました。

【顔画像】津野香奈美医師のwiki経歴!ハーバード大学での研究歴が凄い!

目次

津野香奈美の麻酔セクハラ暴露がヤバイ!

告発の内容

津野氏は「羞恥心に配慮するのは当然だと思っていたが、婦人科の手術に立ち会った時の医師の無配慮さは未だに忘れられない」と書き出し、医師が「今なら寝ててわからないから触ってみなさい」と医学生や研修医に促し、全身麻酔下の女性患者の陰部に次々と手を入れさせていたと明かしました。

「患者本人の同意なく男性が次から次と膣に手を入れる行為は、レイプと何が違うのか」「患者と同年代の女性として吐きそうになるくらい気持ち悪い光景が繰り広げられていた」と強い憤りを表明しました。

反響・炎上

告発投稿は瞬く間に拡散し、医療関係者や一般ユーザーから「医療現場の闇」「信じられない」「事実なら重大な人権侵害」など強い批判とともに大きな注目を集めました。

一方で「本当にあったのか」「医療行為の一環ではないか」「告発内容の真偽を確認すべき」など、慎重な意見や反論も上がりました。

声明・投稿削除

津野氏はその後、告発投稿を削除し、さらに「医師側に悪意は全くなく性的でもない」「医療行為の一環であり違法行為ではないが、配慮が足りなかったのは事実」などと釈明しました。

しかし、この対応が「言い訳」「責任逃れ」とさらなる批判を呼び、炎上は拡大しました。

ネット上の議論

産婦人科医や医療関係者から「患者の同意を得ずに内診を繰り返すことは倫理的に問題」「医療教育のあり方を見直すべき」との声も上がりました。

一部からは「事実なら重大な医療スキャンダル」「嘘なら虚偽の告発として責任を問うべき」と厳しい意見も出ています。

津野香奈美教授の告発は、医療現場の倫理や患者の人権、医療教育のあり方を問う大きな議論を巻き起こしました。

告発内容の真偽や医療行為の範囲、患者への配慮の重要性について、今もネット上で激しい議論が続いています。
津野氏本人も投稿を削除し、釈明を繰り返しましたが、批判や炎上の規模は大きく、今後の動向が注目されています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次